不動産&税金のプロが
不動産経営・相続・節税など
お悩み解決のお手伝いをいたします

不動産&税金のプロが
不動産経営・相続・節税など
お悩み解決のお手伝いを

いたします

私たちは、
「専門性」と「親しみやすさ」で選ばれています。

私たちの事務所は、「不動産鑑定士」兼「税理士」兼「宅地建物取引士」として、
不動産と相続に特化した専門サービスを提供しています。

不動産経営から相続税対策まで、一貫したサポートを行い、
お客様が直面する複雑な問題の解決をお手伝いしています。

お客様の大切な資産を守り、次世代への円滑な承継をサポートするために、
私たちは常にお客様の最良のパートナーでありたいと考えています。

他社とは一線を画す「専門性」

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「不動産鑑定士」兼「税理士」だからこその成果です。

安心感のある「親しみやすさ」

お客様に寄り添う姿勢、責任感、サービス精神は、
若き日(サラリーマン時代)の飛び込み営業でお客様に鍛えて頂きました。


代表紹介

古林国博 プロフィール

私たちの事務所は、不動産と相続に特化した専門性と、お客様一人ひとりに合わせた親身なサポートで、お客様のお悩みを解決へと導くお手伝いをしています。
不動産や相続のお悩み、私たちにお気軽にご相談ください。
温かみのある対応で、一人ひとりのお客様と真心を込めて向き合います。
税理士事務所という堅苦しさを感じさせない、親しみやすい環境で、お客様の大切な資産をお守りします。

お客様に選ばれる6つの強み

お客様の声

インタビュー

お客様にインタビューを実施しました。

○○県在住 ○○様

まさに何から何まで
ワンストップサービスでした。

Q. 当事務所との出会いのきっかけは?

A. 元うちの顧問税理士だった大手税理士法人○○の担当者Tさんからの紹介でした。
  Tさんがその税理士法人を退職した後にうちの担当になった人がぜんぜんダメで・・・。
  そこで、Tさんに相談 したところ、「税理士法人○○には○○家の担当ができるスキルを持った人はいない。
  外部の人だけど○○家にぴったりの人がいる。」ということで、不動産のプロでもある古林先生を紹介してもらいました。

Q. 古林の第一印象は?

A. 最初は緊張して身構えていましたが、気さくで話しやすく、好印象でした。
  不動産の知識や経験も豊富で、「これは今までとはモノが違う」と直感的に感じました。

事務所からのコメント
  若き日の飛び込み営業で、お客様に鍛えて頂きました。

Q. 依頼の決め手は?

A. うちは地主家系で不動産事業を営んでいるので、不動産のプロである点が第一でしょうか。
  「節税対策」から「不動産コンサルティング」まですべてをお任せできるのは非常に魅力的でした。

Q. 実際に依頼してみてどうでしたか?

A. 対応も素早く、痒い所に手が届く、報告・連絡・相談もきっちり、今までのストレスが噓のように快適でした。
  提案内容も素晴らしかったです。
  私も長年、スーパーゼネコン○○に勤めていたのでそれなりに不動産の周辺知識はあると思っていたのですが、目から鱗でした。

Q. 当初の依頼内容は?

A. 高齢の父が倒れて、慌てて相続対策をはじめたところでした。
  今まで何も準備してなかったことも驚きでしたが、高額の相続税が予想されたので、まずは相続税の節税対策が念頭にありました。

ここからは具体的な仕事内容をお伺いします。

Q. 【生前対策】については?

A. まずは、現状分析と相続税の試算をして頂きました。
  前の税理士法人が試算した相続税額から約半分の試算額になりました。
  納税資金の範囲内の金額だったので、心底ホッとしたのを覚えてます。
  母の希望などを踏まえて税額をシミュレーションして頂き、二次相続を見据えた最適な分割案をご提示頂きました。
  最適な分割案を基に、父の入院先の病院で、公正証書遺言の作成をサポートして頂きました。
  その他、不動産経営の状態や相続税の節税効果なども踏まえて、節税対策に尽力して頂きました。
  対策を進める中で、銀行との交渉までして頂き、本当に助かりました。

事務所からのコメント
  前の税理士法人が算出した試算税額は、不動産の評価が過大であったため、過大に算出されてしまっていました。
  過大な試算税額は無駄な対策を誘発するため、百害あって一利なしです。この段階である程度精度の高い不動産評価を行って試算税額を抑えることが大切です。
  最も簡単な節税対策として、同族会社との賃貸借契約の内容を修正、賃料の改定、税務署への届出書の提出などをしました。
  その他、退職金規定の整備、同族会社との取引を改めて無駄な消費税を節減、個人所有のビル1棟を同族法人へ移転し賃料収入を法人へ移転、その際の消費税の還付などをさせて頂きました。
  固定資産税もチェックしましたが、納税者有利の間違いを発見したので、その旨お伝えして終了でした。

Q. 【相続税の申告】については?

A. 対策で準備がしっかりできていたので慌てることなく、着実に相続手続きから申告を進めることが出来ました。
 「不動産鑑定評価書」を適用して大幅な節税をして頂いたのは大変ありがたかったです。
  相続税申告書一式も分厚いファイルに綴られて、それぞれの説明資料は詳細でプロの技を感じさせるものでした。
  父が生前に貸したお金の債務者との交渉までして頂きました。フルサポートで感謝感謝です。

事務所からのコメント
  不動産は担当する税理士によって評価額が大きく異なる場合があるため、相続税額も大きく異なってきます。
  現地調査・役所調査によってご自宅が特殊な土地であることを発見したため、「不動産鑑定評価書」を適用して、全体で当初予定納税額から数千万円単位の節税に成功しました。

Q. 【不動産の売却】については?

A. 有効活用できていない遊休地がありました。父の生前には手放すつもりはなかったので、なんとか有効活用をしようと銀行や地元不動産会社にお願いして手を尽くしていたのですが、駅から距離もある住宅地だったのでなかなか良い案がありませんでした。
 そこで、古林先生から看板作戦をご提案頂きました。父の生前には有効活用に至りませんでしたが、銀行が連れてきた購入希望者より500万円も高く売却して頂きました。
  ハウスメーカーから賃貸物件を建てる提案がありましたが、古林先生にハウスメーカーの収支シミュレーションの資料を見てもらったら、建てたら大赤字であることを数字の根拠を示してご説明頂きました。

事務所からのコメント
 看板作戦は、お堅い事務所名「古林公認会計士・税理士・不動産鑑定士事務所」で興味をそそり、安心感・信頼感を与える作戦でした。
  理想としてはUターンを考えるお医者さんのご親族様などの目に留まってクリニックの敷地に利用してもらうことを想定していましたが、近くに住む親御さんから息子・娘の自宅として一部だけ売ってほしいというご要望の電話が多かったと記憶しております。

Q. 【二次相続対策】については?

A. 姉の娘(姪)が結婚したので自宅の土地を探していることを古林先生にご相談したところ、私が相続した土地の一部を提供する代わりに二次相続では姉に遺留分を放棄してもらうのはどうかとご提案を受けました。
  姉夫婦、姪も含めて関係する親族に集まってもらって何度か家族会議、説明会を開いて、古林先生にご説明頂き、皆に納得してもらいました。
  土地の贈与、母の自筆証書遺言の作成をサポート、姉の遺留分の放棄のサポートもして頂きました。
  父の相続で遺言があったために手続きがスムーズにできた経験から、私の遺言作成もサポートして頂きました。
  妻の実家の将来の相続トラブル回避のため、相続時精算課税制度を使って不動産の贈与もサポートして頂きました。

事務所からのコメント
  最も税負担が少ない贈与によって数年かけて土地の所有権をお姉様・姪御さんに移転させて、すべて贈与が完了した時点でお姉様に遺留分の放棄の手続きをして頂きました。
  遺言書は費用負担の小さい「自筆証書遺言保管制度」を利用して作成して頂きました。
  相続はいつ発生するかわかりません。
  もらうタイミングによって財産の価値はぜんぜん違ってきます。
  タイミングよく必要な財産(土地)を必要とする人(姪御さん)にお渡しできたと同時に、将来の不安(二次相続トラブル)も解消できて一石二鳥でした。
  お母様はうちの母と年齢も近いこともあり、たいへん仲良くさせて頂いております。今後とも末永くよろしくお願いいたします。

Q. 【顧問】については?

A. 最初は顧問を断られました(笑)。
  なんとかお願いして顧問を引き受けて頂きました。今後とも末永くお付き合い頂きたいと思っています。

事務所からのコメント
  当初は顧問を引き受けない方針でしたが、お困りの不動産オーナー様が非常に多いことを知るようになり、不動産オーナー様のお悩み事・お困り事を解決するお手伝いこそが最も必要とされるサービスであると強く感じるようになりました。
  不動産の「税務」だけではなく、不動産の「経営支援」や不動産の「事業承継支援」など、不動産事業をまるごとサポートさせて頂いております。

他にもご感想をいただきました

温かいお言葉で何度も何度も助けて頂きました。

古林先生
この度は、多大なるご支援誠にありがとうございました。無事に手続きを完了することができました。親族との訴訟で心が挫けそうになりながらも歯を食いしばって戦い抜けたのはひとえに古林先生の温かいお支えがあったからこそです。温かいお言葉で何度も何度も助けて頂きました。本当に本当にありがとうございました。

事務所からのコメント
頑張ったのは弁護士のK先生です。訴訟になると皆さん不安が募るものです。私はお客様のご不安なお気持ちに寄り添って親身にお話をお伺いしていただけです。ほぼ完全勝利の結果で本当によかったです。
相続税の申告業務も相続人それぞれが別々の税理士に依頼する形になりました。相続人同士は対立しつつも相続税の節税では利害が一致しているので、弁護士を通じて相手方税理士に「若干のリスクはあるが、特例適用は可能」との見解を伝えて、足並みをそろえて申告書を提出することが出来ました。足並みを揃えられたことは税務調査対策の観点からもお客様にとって実益が大きかったと思います。

親身になってアドバイス頂き大変心強かったです。

古林先生
本日はご多忙の所、長時間ご対応くださり誠にありがとうございました。
不安だらけで眠れない日々を過ごす中、先生に親身になってアドバイス頂き大変心強かったです。
改めて本日はありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
取り急ぎ御礼まで

事務所からのコメント
税務署から修正申告を迫られて、担当した税理士とも関係が悪化して、藁をもすがるお気持ちでご相談に来られたとのことでした。
担当税理士には連絡しても返事すら返ってこない状況になってしまったとのことでした。
当初の相続税申告書を拝見したところ、確かに税務署の指摘は正しく、税理士のミスによって過少申告になっていました。
そこで、当事務所が新たな税務代理人となって税務署対応した結果、税務署が指摘したミス以外に過大申告となっていたミスを数か所発見し、追加の税額約14万円(税務署指摘の追加の税額130万円から ▲116万円)まで押し戻すことに成功して、お客様に大変喜んで頂きました。

優しいご対応で安心してご相談できました。

気さくに優しく接していただいて感謝しております。お会いする前は勝手に固いイメージを持って身構えてしまってましたが、お優しいお人柄で気楽に接することができました。今後ともよろしくお願いします。

事務所からのコメント
若い頃の飛び込み営業でお客様に厳しく鍛えて頂きました。そう言って頂くと若い頃の苦労が報われた気持ちになります。誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

身近に感じお願いしました。

事務所長 古林様
早速対応頂きありがとうございました。
何の指標のない中でお示し頂けたことで今後の方向が出来ました。
古林さんが岐阜の出身と知りなんとなく身近に感じお願いしました。
ますますのご活躍を期待しています。

事務所からのコメント
お客様は愛知県出身で神奈川県在住とのことでした。相続税申告で土地の評価額が高いのではないかと疑問に思われて、セカンドオピニオンとしてご相談頂きました。
確かにお客様が仰るように土地の評価額は若干高めだったのですが、実勢価格との乖離もそれほど大きくない点や新たに評価し直した場合の料金負担等を丁寧にご説明して、そのままの評価額で申告することにご納得されました。
出身地や出身校などでご縁を感じて頂いてご相談頂くと大変うれしく思います。
こうして御礼頂けるとホッコリ心が温かくなります。

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